毎年，いただきものをしますので，昨年ハーゲンダッツを贈りましたところ，とても喜んでもらえましたので、今年も同じものですが、断りを入れて贈りました。届いたその日に家族全員で大喜びです。やっぱり美味しいねと返ってきました。笑顔を届けられるっていいですね。

1日1ページなので、気軽に読み進めることができます。他にも、365日のなにがしという書籍をいくつか読んできましたが、本書はダントツで心を動かす力を持っていると感じました。作者によっては納得のいかない考え方の日もありますが、それなりに名を残してこられた方々なので、参考にはしたいですね。ほぼ全てがインタビューや対談がベースになっていますが、それがいつ行われたのかは末尾の一覧にしか書いていません。各ページに書いていただければ、時代背景も併せて理解できたかと思いました。

和室で使えるタイプを探してました。まさにぴったり!マニフレックスのパイルフィットシーツもついてきて、お得でした。

商品、到着しました。ありがとうございます。

体験悪すぎる
間違って注文でキャンセルできない。キャンセル問い合わせたも荷物配送されました。

前面がUVカットのスモークガラスで、中が見えるのは気に入っています。
ただ、全体のデザインは、単なる黒い金属の箱！です。
日本酒保存用に転用していますが、一升瓶と四合瓶が効率的に収納出来て、効率はとても良いです。この点は大満足。
冷蔵庫の庫内温度設定を６度(最低温度）にしていますが、一緒に入れたデジタル温室時計(誤差は大きいと思いますが）では、７．７～８．３度を示していて、振れ幅が少なく、それなりに安定しています。
ついでに湿度(日本酒には関係ないのですが、ワインセラーとしての性能を確かめるため）についても測定してみました。
ワイン保存の条件としては、相対湿度７０％以上は確保したいところです。
そこで、冷蔵庫内の壁面と底・天板に「調湿ボード」を貼り付けて、庫中に水を入れた容器(蒸発促進のためのガーゼと共に）を入れてみました。
その結果、湿度は今のところ５４～６３％で推移しています。
何か工夫して、もう１０パーセント湿度を上昇させることが出来れば、ワインセラーとしても充分に使える可能性があるように思います。
本体価格が税抜き５００００円ですから、上記の環境が維持できればお買い得のワインセラーになる可能性がありますね(現状仕様では、短期保存用のワインクーラーレベルの性能ですが）。
ただ、放熱は天板と両側面から行われていますが、コンプレッサー作動中はかなり熱く(一昔前の冷蔵庫のよう）なりますので、設置場所は充分な放熱スペースを確保したほうが良いと思います。