100マイクロで線量UP　３Kgの本格体感が可能です（画像10）

一度も使用していない、新品の材料による温泉器です。
しっかり体感ある温泉器は、本物のラジウム放射能泉のみです。
50年ほど前の鉱物理化学研究所の歴史ある材料です。
線量が有れば何でも良い訳では有りません。
1-2年使って要らなくなる物と違う、一生物になります。

国民生活センターが調べた、、ニセモノの家庭用ラドン温浴器でもありません。10個中、全部が駄目だった結果が公表されてます。

こちらは本物のユークセンナイト（ユークセン石）を使い作った温泉器です。
本物の資料をお付けしますので、当時の素晴らしい文献を参考にして下さい。

ユークセンパウダーで作ったシリコンキューブやボールで
線量を強めるので凄い体感が楽しめます。
相当な量を使います。強い部分は100マイクロ位有りますから箱の外側で5マイクロも有ります。

本物放射能泉は、自然鉱物だけで作ると50-100万円になります。

確実に体感で分るものを目指しています。
自然鉱物なので多少浴槽に、鉄分などで汚れが付く場合があります。

本当にすぐにお湯が柔かく感じますし、温まりは気のせいではありません。


50年以上前に長島先生方が中国より運んだ本物の鉱石ですので、身体を大切に考えた、安全で本物・一流品志向の方々の温泉器です。
高線量のユークセン石は在庫が少なくなって来ています。


長島乙吉先生が、昭和38年4月20日に「ラジウム温泉器」の名称で実用新案登録しました。
実用新案登録 第583776号 意匠登録 第167627号 。

ラジウムの放射線量は時間と共に変化します。
自然鉱石は、だいたい、2～6マイクロシーベルトが多いです。
幅25ｃｍ 奥行き16.5ｃｍ 高さ10.5ｃｍ
重量　3Ｋｇ前後（自然鉱石で大きさが不ぞろいですので変わります）
追加で線量大幅UPも可能です。
檜の容器よりもラジウムの半減期は約1620年と永く、半永久に使えます。

当時、長島先生たち研究者が東京都全養護老人ホーム41箇所に寄贈し、
8,500名の老人の方々に大変喜ばれました。

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