デリケートゾーンへ毎日お風呂上りにつけています。
かゆみがだいぶなくなりました。

リチウムイオンバッテリー専用でもやはり信頼と安心安全のCTECです。これ一台でリチウムイオンから通常バッテリーまで幅広く使えて重宝して、二つ目を購入しました。現行のゲレンデは特に10日乗らないとネットと通信しているので、すぐバッテリーが低下してますとメールがくるので、乗る時以外は車庫でずっと接続しているので、バッテリーが弱る心配もありません。通常バッテリー用のCTECを除雪機でも使用しておりますが、10年経過しているバッテリーでも問題無く使える程、リフレッシュしてくれる優れ物です。

今回はカヤフィグを購入。色は写真と同じで、満足です。発送は早かったです。

少し重い感じの椅子ですが、安定して座りごちは良いです。孫が遊びに来て椅子に色々と汚すのですが、サッと拭き取れるので助かります。

最近、BTSにハマり、CDが欲しくなったので、日本語版の物をお試しで購入しました。やっぱり、イイ❤️です。パッケージとかも普通のCDとは違くて面白いと思いました。少しオマケも付いていて、ファンとしては嬉しい内容でした。

これまで使っていた一条工務店のシャワーヘッドはKVKのZ980 3wayシャワーヘッドという商品と同じものと思われ、意外と高価なもので、定価で約3万円、実売価格でも1.6万円くらいします。
その名の通り、シャワーの出し方が3種類から選べるのが売りですが、多機能なだけに普通のシャワーヘッドよりも重く、体重計に載せると「0.3kg」と表示されました。
シャワーを手元のボタンで出したり止めたりするワンストップ機能があるのですが、ボタンが硬く、力が要ります。また、左右どちら側のボタンを押せば止まったり出たりするのか、わかりづらいものでした（右側を押すと出て、左側を押すと止まる）。
タカギの「JS437M メタルシャワピタヘッド」に交換してみたところ、重量は軽くなり（200g）、細身になったことで、取り回しも楽になりました。
スクリーンの穴は67個もあり、湯の当たる面積は十分ですし、浴槽の掃除も楽です。
直径20mmの大きな切り替えボタンは、前面を押すと止まり、背面を押すと出るので、わかりやすいと思います。
ボタンを中間位置にすることでシャワーの量を調整することもできます。ボタンは力を入れなくてもスムーズに動きます。
各メーカーに合わせるためのアダプタ（シャワーホースナット）が付属していましたが、付けなくても接続できました。ただ、そのまま使うのも不安だったので、一応、KVK用のシャワーホースナットを付けました。