年末の1番使用する時にイエローが出なくなり、仕舞いには「インク量を検知できません」が出て印刷出来なくなりました。肝心な時にインクがでないと、いくら安くても使い物になりません！大学生の子供が使用していたので、頻繁に使用していたのですが、毎日使用しないと此方のインクは詰まるのですかね……今日、インクカートリッジにインクサポートセンターの電話番号が書いてあったので、そちらに電話して聞いて見たのですが、インクが1/3位残っていてもインク量が無いと出るそうです！ブラザープリンターはこの症状が出ると教えてもらいました！親切に教えて頂きありがとうございました！インクが1/3も残って使えなくなるなら、純正を買った方がトラブルもなく安心して使えます！トラブル無ければラッキー！と思えば良いのかも！私は、2度と購入しませんが……書き忘れました！互換性のインクはこの手のトラブルは良くあると言っていましたよ！　　買うな！て事なのか？？？お正月明けに純正のインクを使って見ましたが、イエローだけどうしても出ません……最悪です……純正に戻せば直ると言われたのですが……

ノーブランド品から買い替えました。やはりドルツは水流もしっかりしてて安心して使えます。もっと安い商品もありますが、ヘルスケア製品ですし安心できるこちらをおすすめします。

先日、ひとまわり小さいのを購入し、室外機周りがきれいに整理できて喜んでいたらエアコンがぶっ壊れて、買い替えしたのですが、いざ設置すると前のよりかなり大きくて…電気屋さん曰く、このタイプだけ大きいと（泣）でも前回綺麗に片付けてたのでサイズ測ってこちらを購入しました。キッチキチですがやっぱりスッキリします！前回のは他の室外機に設置しております。

グラマラスカール N ローションは。。。
熱を加えることでヒートアクティブ
PPTが反応し髪の毛の内部に取
り込まれたαーケラトースと特殊
PPTを結合させることで､PPTを毛
髪から流出させることなくしっかり
保持してくれ､毛髪の強度を高め
てくれます♪
これにより「スタイル保持」と「ダメ
ージ補修」の両立が可能になるん
です♪
PPTとは。。。
ポリペプチドの略でアミノ酸の集合
体♪♪
つまりタンパク質であり髪の毛の
成分と同じものでダメージを修復
してハリやコシを与えてくれます☆
これがヒートアクティブ効果となり
『熱を味方にかえて』ダメージホー
ルに溜まるαーケラトース(羊毛か
ら抽出されたケラチン)などに反応
して髪をいたわってくれるんだそう
!(^^)!
しかもグラマラスカールは繰り返し
使うことで髪のダメージを補修して
くれ､毎日ドライヤーで髪を乾かす
時に使うことでコンディションが良く
なっていく♪♪というデータも確認
されているそうですよ～(*^^)v
また保湿力のあるダマスクバラ花
油やザクロ花エキス､セイヨウナシ
枝エキス､ヒマワリ種子エキス､ア
ボカド油の配合により､手触りアイ
ロン時のすべりが抜群♪
私はホットカーラーを使う時に大量
使用しておりまーす♪♪

とてもよかったです。　かっこか良くてシルエットもよくて値段もリーズナブルでいい買い物をした感じがしました。

このピアッサーは軟骨向けではないです！私自身両耳に２０ヶ所以上ピアス穴開けていましたが、軟骨はお金やセルフピアッシングのデメリットを考えてもピアッシングスタジオで開けるべきです。確実に真っ直ぐにピアッシングして貰えますし、アフターケアやトラブルの対処もしてもらえます。私が足敷く通ったピアッシングスタジオの店長さんも言っていましたが、ピアッサーでピアス穴開けていいのは耳たぶのみ。軟骨はニードル（軟骨ピアス専用の注射針みたいな器具）で開けるのがベストとの事。ピアッサーで開けれない事はないが、傷口の治りが悪く、ニードルで開けた以上に腫れあがるそうです。場合によってはピアッサーが原因で金属アレルギーが出るそうです。これは耳だけに限らずボディピアスの概念全てに言えるそうです。結論。軟骨でも開けられるピアッサーは耳たぶに留めるが無難。軟骨ピアス開けたければピアッシングスタジオを調べて多少の金額を払ってでも安全と言う利益を取ったほうがいいと思います。金属アレルギーを侮らないでほしい。本当のピアス好きはリスクよりメリットを取るはずです。ピアッサーの使用場所を考えれば問題ない商品です。

注文した次の日に届きストレスなく使えました！

Marshall Embertonを使っていてブルートゥーススピーカーの気軽さと、意外の音の良さで音楽を聴くのが楽しくて仕方なくなりました。でもステレオで聴いたらもっと良いはずとこれを買いました。2台同時購入。大人買い😭。やっぱ良いです。スマホでしかステレオにならないみたいだし、電源入れるのも面倒だけど。あとEmbertonは、どこで聴いても同じ音だけど、コイツは場所を選びます。全然別物。けど両方良い。