元々、ほかのお店で購入した、「リボンデザイン」のバナナクリップは持っていて、とても使いやすいデザインだったのですが、人より髪が細く、1度束ねてゴムで括ってからでないとずれてしまってました。かなりの期待を持って、ブラックとネイビーを購入しました。デザイン的に、冠婚葬祭～デニムにTシャツなどのカジュアルまで、幅広く使えます。ワードローブは、黒が多いので、ブラックは欲しかったのですが、夏は白Tシャツにデニム等で過ごすので、ネイビーも購入しました。何より、私でもハーフアップの髪にも使えた！！(ゴムで括ってから等の下処理なしで、しっかり止まります！！)髪の多い方は、ほかのサイズを購入された方がいいと思いますが、通常のバナナクリップでは、すぐにズレてしまうお悩みを持った、髪の細い人、少ない人は、本当にオススメです！！また壊れたら、リピートします(なかなか丈夫そうですが)

4本脚の斜めになっているイス足に使用しました。斜めになっていることもあり、見た目はフィットしていませんが、今まで使っていたフェルトと比べると、動きもとてもスムーズで、取れることも無く気に入っています。形状から、設置する時に回してみながらやると、適当に付けるよりもフィットするようになると思います。お値段についても安く購入でき、とても満足しています。

いつも近所のドラッグストアで購入していましたが、
それより安いのがうれしいです。

髪に水分が補給される感じで手触りがよくなります。１２００Ｗとパワーもあり速乾性も言うことナシです♪

コード付のブロワーはあるのですが、コードが邪魔であったり、延長コードが足りなく使用範囲が狭くなるなど、ストレスが溜まり、またマキタの18vシリーズのバッテリーもあることからようやく当商品を購入しました。パワーもしっかりあるので、落ち葉、倉庫の清掃や洗車時の水飛ばしもでき大変便利です。

安さにびっくりしました！しかも送料込み！

フラットトップブラシで資生堂131とmatoiを持っています。
仕事柄ブラシを手にする場面が多いのですが、お客様にご紹介する都合もあり基本は熊野筆を使用しています。
仕事用の熊野筆を自分にも使いたいけど、やはり傷みは早くなるので…安いものではないので自宅用には買い換え前の熊野筆を使っています。
洗い替えにタクロンブラシを揃えようと思い、こちらを利用しました。
ベースメイクはスポンジでも綺麗に仕上げられますが、参考にする為に色んなブラシを試しています。
こちらのブラシが届いたら比較しようと思います。
Ｑ-REIさんフラットトップブラシ(左)、資生堂さん131(中左)、matoi(中右)との比較。
ちなみに一番右は勤務する自社のブラシですが、フラットトップのみで比較。
同じリキッドファンデーションを使用。
塗りやすさmatoi≠131＞Q-REI。
ファンデーション使用量matoi＞Q-REI＞＞＞131。
量に対する仕上がり131＞＞＞matoi≠Q-REI。
どのブラシも横から見た場合の角度はほぼ同じ。
毛はQ-REIが131より長めでｺｼは弱く柔らかく、131はｺｼも強くﾊﾘがある。
これは毛足の長さによる差かと。
円周は0.5mm位の差。
そうみると131は優秀。
matoiは円周が大きい割に毛が密な感じで、柔らかいのに毛足の長さの微妙な加減でｺｼもある。
一番獣毛に近い感触と使用感。
価格はQ-REI1260円、131はドラスト購入で1300円、matoi1575円。
リキッドファンデーションでの使用は購入価格を踏まえると131がやはり良いかなと。
定価購入ならmatoiが優秀。
パウダーファンデーションやおしろいにはmatoiが良かった。
クリームファンデーションの際はQ-REIが良かった。
リキッドファンデーションでもメーカーやシリーズが変わると、使用感も変わって使い心地も変わりそうな予感。
クリームチークにはフラットトップ(特に131)がかなり優秀という発見があったが、柔らかめのクリームチークにはQ-REIが優秀。
普段から自分にも色んなファンデーションを使うので、どのブラシも一長一短で色んな場面に活躍してくれそうです。

液体のローションだと思っていたら、どちらかというと乳液のようにとろみがありますね。でも香りも使用感もＧＯＯＤです☆

軽くて使いやすい。電池が必要無いのでいつでも使える。