⦿松尾芭蕉の奥の細道をテーマにした、ハンドメイドの郷土民芸品で、保管していた1点です。

●大垣市の"奥の細道 結びの地"を象徴するこの作品は、伝統と歴史を感じさせる為に作ったハンドメイドの工芸品です。
●自然の美しさと温かみを持つ天然素材で丁寧に作りました。

●こんな方におすすめ
和風インテリアに興味がある方。
日本の歴史や文化に関心がある方。
特別なギフトをお探しの方。

●この民芸品は、部屋のインテリアにぴったりで、見るたびに日本の文化と歴史を感じることができるように、父が丹精をこめて手作りしました。

●松尾芭蕉がその後、大垣の船町から桑名まで船に乗って行き、大坂まで帰ったという逸話がモチーフです。ハマグリを舟に見立てています。台座は枡を使用。大垣市は枡の都としても有名です。

●枡の縦横は8.5cm 高さ5.5cm
人形はハマグリ含めて　高さ6cm 横5cm 前後4cm

○ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。

○購入後のキャンセルはお受けいたしかねますので、ご納得の上ご購入よろしくお願いいたします。

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